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概要

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各種工場・火力発電所・水力発電所・製鉄所・種々のプラント工場等の側溝・排水溝・ピット・ドレン水等また上水場・下水場・河川等において油の流出事故に対し十分管理・対策がとられながら、機器の故障・事故等により不慮の油流出事故がおこり、公害の発生或いは各種の損害・被害がおこることがあります。

本装置は不慮の油流出事故が発生した場合、この事故を瞬時にかつ確実に事故発生の警報を発報し油流出事故による被害・損害を未然に防ぎ又は最少限にくい止めるための油流出事故監視装置であります。

油流出事故を発見するには水面に浮遊する油膜を目視により連続監視することは困難で特に夜間の流出事故の監視は不可能であります。

当社の流出油膜監視装置(オイルモニター)は流出油膜監視専用機として製作されたもので、工場排水溝・ピット・プール・パイプライン・養魚場等に設置し、油流出事故を連続的にかつ確実に監視する装置であります。

本装置は水面に浮遊油があり、油膜ができると、その油膜を検知し、警報を発報します。又記録計に接続し連続記録することもできます。

油膜検知には、反射率測定方式を採用しております。光の表面反射率は物質の屈折率の大きさによって異なり水の反射率は2%・油はその種類により異なりますが3~5%であります。従って入射光を一定にしその反射光の強度を測定すれば水面上の流出油を検知することができます。

本装置は検出器受信器により構成され、検出器はフロート・測定水槽等を使用することにより、排水溝・排水ピット・プール・川・ダム・パイプライン等に設置することができます。